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予防接種

医師略歴

院長 山本 恵 プロフィール

院長 山本 恵

福岡大学医学部卒業
九州大学小児科学教室入局
福岡市立こども病院
九州厚生年金病院 新生児科
九州大学病院 救急部
唐津赤十字病院小児科
開業産婦人科勤務等

小児科専門医
こどもの心の相談医
日本医師会医療安全推進者
特別支援教育士
保育士

どんぐり小児科 診療のご案内

一般外来

集団生活に入ると、こどもは必ずたくさんのウイルスに出会い、何度も風邪にかかります。風邪にかかるのはいわば、社会に出る訓練でもあります。こじらせないよう、必要最小限の薬を飲みつつ、自らの免疫で治るのをサポートします。

必要な場合は、各種検査を実施します。小児科医はこどもの代弁者でもあるため、苦痛の伴う検査、処置、点滴は最小限にしたいと考えます。重症の場合は、近隣の総合病院等に紹介いたします。

土日の夜間、年末年始は、院長も舟入市民病院に勤務しています。お会いすることがあるかもしれません。

夜尿

「7歳児における夜尿症の有病率(病気をもっている人の割合)は10%程度とされ、その後は年間15%ずつ自然に治るとされますが、0.5~数%は夜尿が解消しないまま成人に移行するといわれています。生活指導をはじめとする治療介入により、自然経過に比べて治癒率を2~3倍、高めることができ、治癒までの期間が短縮するといわれています。夜尿症は親の育て方や子どもの性格の問題ではありません。その原因としては睡眠中に膀胱がいっぱいになっても、尿意で目をさますことができないという覚醒障害を基礎としています。」

<日本泌尿器科学会 ホームページより>

当院では、尿の検査、寝る前までの生活指導、内服、おねしょアラームなどで治療、治療は数か月から数年と幅広く、根気がいります。宿泊学習などを見据えて早めに治療を始めましょう。

便秘

便秘の治療は規則正しい生活、バランスのいい食事、運動、こまめな水分補給、トイレを我慢しない(適切なトイレ習慣)それで改善がない場合 非刺激性の薬内服がお勧めです。排便の度にお尻から出血、泣き叫んで脂汗が出るなどの場合は酸化マグネシウム散、 2才以上ならモビコールの内服が効果的です。ご相談ください。

医療機器

いずれも院内で実施いたします。5分から1時間以内に結果が出ますので、当日中に結果をお話しできます。

血液精密検査、細菌培養、アレルギー検査は、1週間程度かかります。

機器を使わない迅速検査

・インフルエンザ

・アデノウイルス

・溶連菌

・マイコプラズマ

・RSウイルス(1歳未満保険内、1歳以上は自費5,000円)

・ヒトメタニューモウイルス(6歳未満で重症なら保険内、6歳以上自費5,000円)

・ロタウイルス

・ノロウイルス(3歳未満保険内、3歳以上自費2,100円)

・血液型ABOのみの簡易(自費1,020円)

・便潜血

・水痘

・帯状疱疹

アレルギー診療

吸入器の使い方(動画へのリンク)

気管支喘息

診察と問診、(小児喘息コントロールテストBestACT-P)発作の頻度、重症度、呼吸機能検査(学齢期)血液検査を実施し、「小児気管支喘息治療管理ガイドライン」に準じて治療を行っています。

気管支喘息のあるオリンピック選手も珍しくない今日です。その子本来の力が発揮できるサポートいたします。

食物アレルギー

必要に応じて、血液検査による食物アレルギーの検査を実施しています。

重症な反応が心配される場合は、経口食物負荷検査を実施します。(完全予約制、なお、当院かかりつけの方のみが対象)

アトピー性皮膚炎

保清と保湿が最も大切ですが、荒れた肌にアレルゲン(卵・牛乳などの食物)を直接付着させないことが大切なことがわかっています。消炎剤(ステロイド・非ステロイド)を上手に使いながら、丁寧で頻回の保湿による、子ども本来のかゆくない、痛くない快適な毎日が送れるようサポートします。

全身型のアトピー性皮膚炎の場合、受診が頻回で長期になります。このため、感染症の子どもとの接触を避けるため、近隣の皮膚科医院を紹介させていただきます。

アレルギー性鼻炎

抗ヒスタミン剤の内服も有効ですが、根本治療として、アレルゲン舌下(ダニ・スギ)免疫療法があります。

詳しくは

当院では、5歳以上の子どもに ダニ・スギのアレルゲン舌下免疫療法を実施いたします。(受診の上予約制 花粉飛散期間の開始はできません。スギ花粉飛散終了後、遅くとも12月上旬までにご相談ください。)

ご家族の方へのお願い 外来のしおり

毎日の子育て、ありがとうございます。子育てには休日がなく、お疲れのことと思います。

特に子どもが小さい頃は、病気や予防接種で小児科にかかることが多く、子どもを連れての外出は、ご苦労が多いことと思います。

相互感染予防のため、当院では順番予約制を採用しています。子どもが待合室でお互いの病気をうつしあわないために、利用をお願いいたします。救急時(息が苦しい、けいれん、ぐったりしている、激しい痛みなど)は、この限りではありません。また、可能な限り親子ともマスクの着用をお願いいたします。

気軽に受診していただきたいのはやまやまですが、病院に来て他の病気をもらうのは本意ではないため、お手数ですが、ご利用をお願いいたします。システムの受付は、3日前からです。

ただ、子どもによっては、詳しい検査や処置が必要だったり、総合病院へ緊急搬送があり、順番が近づいてもなかなか呼ばれないことがあります。

順番が来ても来院していない場合は、キャンセルとさせていただいています。症状をあらかじめWEB問診票(裏面右下)で入力いただけたら、待ち時間が少なくなるうえ、プライバシーが保つことができます。

運転中のこともあるため、当方から呼び出しの電話は致しません。急な用事で予約をキャンセルしたい場合は電話で連絡をお願いします。昼13時から15時までは予防接種専用です。早めに到着されても入室できませんのでご了承ください。

こちらからご予約いただけます。

予約web問診票

 

どんぐり小児科 予防接種のご案内

予防接種で予防できる病気があります。

現在2 か月から、肺炎球菌、ヒブ、B 型肝炎、ロタウイルスワクチン、4 種混合(全て公費)が接種できます。

接種後に発熱や、接種部位のしこり等の副反応がありますが、世界で標準的に実施されており、実際にかかった時よりも、子どもの負担が軽く済みます。

かかった後に後悔するのはもったいないです。

早めの接種をお願いいたします。

予防接種等料金(自費)一覧

おたふくかぜ

5,200円

水痘

8,400円

子宮頸がんワクチン

(ガーダシル)13,700円

(シルガード)24,000円

不活性化ポリオ

8,400円

麻しん・風しん

8,900円

B型肝炎

4,200円

診断書(単純)

1,500円(別途診察代が必要です。)

診断書(複雑)

5,100円(別途診察代が必要です。)

予防予約予防接種

予防接種についてのお願い

現在、予防接種は16種類以上あり、同時接種される方も多く、そのパターンは数百通りとなっていて、それぞれオーダーメイドの接種です。

間違えて接種しないように、細心の注意を要求されています。当院では、前日までにネットでご予約をお願いしています。

また、本人確認のため、来院時お名前と、ワクチン名を記載した紙をお渡ししますので、ご本人の洋服にテープで貼ってください。

申し訳ありませんが、この様な事情で当日の予約は基本的にお受けしていません。ご容赦ください。

うつべきワクチンがわからない時は、診療時間中にお電話でご相談いただくことも可能ですが、実際来院いただいて母子手帳を広げてみると、もう接種が終わっていたり、接種漏れが見つかることもあります。

診療時に母子手帳を持参して相談するのがより確実です。(問診票を持って帰って体温以外は家で記入されますと待ち時間が短くなります。)体温は当日接種会場で測定するのが国の決まりです。

病気の際は接種できません。鼻水が多い、下痢が出るなどの際は、予防接種専用枠(13時半から15時)以外で予約してください。(症状が軽く、安定していれば接種することもあります。)誕生日までに接種しないといけない、など、緊急を要する場合は、電話でご相談ください。

13時15分までは院内清掃おもちゃ消毒の時間です。入室できませんのでご注意ください。急な用事で予約をキャンセルしたい場合は同じネットから可能です。お手数ですが、ご利用をお願いいたします。

予防接種

どんぐり小児科 乳児健診のご案内

当院では1か月、6-7か月、9-10か月、1歳、2歳健診を実施しています。

1歳未満で広島市及び、近隣の市町の方は、健診券が2回利用できます。それ以外は自費で3,100円です。

4 か月、1 歳6 か月、3 歳健診は、広島市または、お住いの市町で必ず受診してください。母子手帳と接種券とおむつ、健康保険証と各種医療費受給者証をお持ちください。マイナンバーカードの利用も可能です。

くじら病児保育室

くじら病児保育室

ご案内

くじら病児保育室では、発熱・下痢・みずぼうそう・おたふく風邪・インフルエンザなどで保育園(小学校)に 登園できない子どもを預かります。当病児保育室は、広島市の『乳幼児健康支援一時預かり事業』委託施設です。

概要

対象児

生後6ヶ月~
小学校に就学している児童まで

定員

6人(保育室 3部屋)

時間

平 日 8時〜18時まで
土曜日 8時〜17時まで
(前日予約のみ)

休室日

日祝日、お盆、年末年始

予約

前日12時からネット予約できます

予約方法がわからない場合はくじら病児保育室までお問い合わせください。(082-296-8088)

ご利用手続きの流れ

くじら病児保育室ネット予約」から予約をお取りください。そのまま問診を入力してください。

ネットでの予約は前営業日の12時から利用当日9 時まで可能です。

当日9 時以降はお電話ください。事情により前営業日12時前に予約を入れたい場合は電話でご相談ください。082-296-8088( 平日8 時~ 18 時 土日祝は休み)。

朝、保護者も忙しいとは思いますが、職員が、連絡のない方に電話して、本来見るべき子どもの保育ができない、安全を確保する時間が削られていることを考えると、無視できない問題です。保育の安全を守るため、本当に利用したい病児とご家族にご配慮下さい。

ネットで予約をされた方は1時間以内にweb問診の入力も必ずお願いします。くじら病児保育室予約内容の確認メールが届きます。届かない場合はご連絡ください。

※web 問診の入力がない方は予約完了とはなりません。

当日

7:30

キャンセルは必ず、7時30分までにネットからお願いします(予約受付メールにあります予約内容照会画面よりキャンセルできます)。

8:00

くじら病児保育室入室前に、どんぐり小児科にて体調チェック。8時から8時45分時はくじら病児保育室専用時間になっておりますので、病院の予約は不要です。直接、どんぐり小児科へお越しください。

くじら病児保育室へのお預け⇒入室時にご利用料金の精算。

9:00

※9時以降に体調チェックをされたい方はくじら病児保育室にご相談ください。

10:00

当日予約受付は10時までです。

18:00

くじら病児保育室ネット予約web問診

利用料金(現金のみのご利用です)

保育料

1日 2000円
(5時間 1500円)

※生活保護世帯・所得税及び市民税非課税世帯の方は減免制度がありますのでお申し出ください。→詳しくはスタッフにご相談ください。

昼食・おやつ代:500円

※アレルギーのある方は、弁当とおやつの持参をお願い致します。

持参物

着替え・(2~3組)、バスタオル、水筒、汚れ物を入れるビニール袋2枚以上、 薬(昼食後の1回分)、お薬手帳

※必要なお子様 パジャマ、紙パンツ、おしりふき、ミルク、哺乳瓶、 マグマグ、好きな玩具、園の生活ノート、マスク(トイレに行かれる方)。

※紙おむつなど、こちらで用意しているものを使用した場合は実費をいただきます。

※持ち物には名前の記入をお願い致します。

注意事項

お預かり中に病状の急変などで、保育士や看護師が医師の診察が必要と判断し、医療行為を行う場合があります。この場合、事後承諾になることもありますし、医療費の負担をお願いすることもありますのでご了承ください。

初日利用の朝はどんぐり小児科にて体調チェックを受けてください。前日受診された方は直接病児でお預かりしますが、体調の変化があった場合は受診をお願いします。

他院にかかりつけの方は、マイナンバーカード又は保険証とこども医療費受給者証をご持参ください。

災害時避難場所は、南観音中学校(西区南観音3-4-6)です。

お子様のお迎えはできるだけ早くお願い致します。

アクセスMAP

アクセスマップ くじら病児保育室

〒733-0035
広島市西区南観音2-7-14オオシマびる

くじら病児保育室 お迎えサービス利用案内

利用施設

くじら病児保育室 広島市西区南観音2-7-15オオシマビル1F 082-296-8088

利用対象

6か月から就学前で、広島市内および近隣の園児で、事前に病児お迎えサービスの登録があった方。(入院が必要な方、麻疹、外傷での利用はお受けできません。)

利用の流れ

お迎えの流れ

お迎えは、まずどんぐり小児科においでください。病状説明、マイナンバーカード又は健康保険証、医療証の確認、医療費自己負担分の支払いがあります。病児保育室にて保育料、給食費、タクシー代の支払いをしてください。

薬の自己負担金がある方は、薬局でお支払いをしたのち、18時までに病児保育室までお迎えをお願いいたします。

利用料金

病児保育利用料金

1日利用・・・2000円
半日利用(5時間まで)・・・1500円
給食&おやつ・・・500円
おむつ(必要な場合)・・・30円/枚
タクシー代・・・500円/回

注:食事アレルギーのある方の給食の用意はできません。

上記のほか 医療費自己負担分、薬代自己負担分があります。

利用時間

注、13時か15時にお迎えの際は、病院での診察は15時からになります。

利用時間

利用上の注意

☆子どもの体調を最優先するサービスであることをご理解ください。知らない大人が迎えに行くことで、子どもが不安になる場合もありますので、わが子がサービスを利用できそうかどうか、ご家族でご検討をお願いいたします。

★事前の登録が必要です。登録の際はあらかじめ、くじら病児保育室にお電話ください。どんぐり小児科で顔合わせと診察もあります。時間を保育室と電話でご相談のうえお越しください。登録票、同意書、保険証と医療証の登録、薬局問診票の記入などがあります。

☆隔離室が必要な病気で、病児保育室の確保ができない場合は、お迎えサービスをお断りすることがあります。

☆保育室入室前の診察はどんぐり小児科で行い、必要に応じて内服や、吸入、座薬などの処置を行います。特別の理由がない限りハート薬局観音店にて調剤を行い、必要があれば治療を開始します。

☆診察の結果保護者の保護が必要と判断した場合や、隔離室が必要で、病児保育室の確保ができない場合は、お預かりできないため、直ちにどんぐり小児科までお迎えに来てください。

☆診察の際、緊急性が高いと判断した場合、保護者の了解が無いまま、治療を開始することがあります。または2次医療機関に搬送する場合がありますので、電話連絡が取れる状態が必要です。

☆採血や検査の必要がある場合は電話で同意を得たうえで実施し、結果を電話しますので、連絡が取れる状態が必要です。

☆近距離タクシーの送迎は、無駄に思えるかもしれませんが、送迎中の事故を防ぐためです。ご理解ください。

☆お迎え後、自宅にお送りしませんので、18時までにご家族が病児保育室にお迎えに来てください。家族の誰が18時までにお迎えに来るかをあらかじめ電話でお伝えいただき、お迎えの際には身分証明証をご提示ください。

☆当日保護者から、通園中の保育園や認定こども園に「お迎えサービスを利用して、くじら病児保育室の職員が迎えに行く」旨をお伝えいただけない場合は、園にお迎えに行けませんのでご注意ください。

☆夕方お迎えの際は、どんぐり小児科で病状説明がありますので、どんぐり小児科窓口まで、おいでください。その際、保険証・各種受給者証をお持ちください。(ない場合は、いったん全額自己負担になります。)

使用の手順および料金は、予告なく変更になることがあります。 利用がない場合はサービスが中止になる可能性があります。

お迎えサービスの関係書類は下記より印刷が可能です。

リンク

日本小児科学会

日本小児アレルギー学会

日本LD学会

予約受付

web問診票

きらきらルームの概要

「地域のお子さんの健やかな育ちを手助けしたい」という理念で開設。

きらきらルームでは、育児や発達の相談から様々な支援が必要な就学前までのお子さんの相談・療育(育ちの支援)まで、お子さんの育ちの支援を行っています。

申込み方法

Web問診→「ことばの相談」を選んで問診を入力してください。

→1週間以内に当院よりご連絡いたします。
→初回面談日を決定。
→初回面談日にマイナンバーカード(保険証)、医療費受給者証、お持ちの場合は紹介状を持参してください。

面談:ご本人と保護者の方で来院。

→訓練決定
→どんぐり小児科から園・学校の紹介状の書式を受け取り園・学校に提出してください。
→園・学校に記入してもらう。
→次回、訓練時に持参してください。

※訓練を開始しない場合もあります。

当院でできること

PECSは絵カードを交換することによって、お子さんのコミュニケーション能力を育てるものです。

人とのコミュニケーションを楽しむことを目的とします。ピラミッド教育コンサルタントオブジャパンのPECS、レベル1のワークショップを受講済であることが必要です。

対象

おおむね2才以上で年長までことばのない、またはことばが数単語のみのお子さんと保護者。

療育内容

PECS(毎回、保護者の方に宿題があります。)

療育間隔

週1回~月1回程度。支援の頻度はお子さんの様子からこちらが判断いたします。

料金

保険診療内

PECSを活用したコミュニケーション支援フロー

対象

自閉症スペクトラムまたは、自閉傾向があり、生活のしづらさを感じているお子さんと保護者。

療育内容

おもに絵カードや文字を使って生活しやすくなるようお手伝いします。(毎回、保護者の方に宿題があります。)

療育間隔

週1回~2週に1回。支援の頻度はお子さんの様子からこちらが判断致します。

療育回数

全4~8回

終了後のフォロー

フォローの必要か否か、支援の頻度・回数はお子さんの様子からこちらが判断致します。

料金

保険診療内

視覚支援・生活支援フロー

「かきくけこが、たちつてとになる」「さ行が上手に言えず、赤ちゃんことばで話す」など、上手に発音できないお子さんに正しい発音の練習を行います。

対象

発音が誤っているお子さん(年中以上)

指導内容

発音の指導

指導間隔

週1回

料金

保険診療内

構音指導フロー

対象

吃症状のある、未就学児のお子さんと保護者

指導内容

リッカム・プログラム
吃音に対するアドバイス

指導間隔

リッカム・プログラムは週1 回の来院になります。リッカム・プログラムを希望されない場合、 月1 回から3 ヶ月に1 回程度。支援の頻度はお子さんの様子からこちらが判断します。

料金

保険診療内

吃音の支援の流れ

「ことばが遅い」「こどもにどうかかわっていいのかわからない」など、 子育ての中での困りごとついて相談をお受けし、アドバイスいたします。

料金

保険診療内

言語・発達相談の支援の流れ

施設基準について
令和6 年6 月からの施設基準について

*一般名加算 当院では処方を薬の成分名で処方する事があります。

特定の薬が不足した場合でも患者さんに必要な薬を提供しやすいメリットがあります。

*機能強化加算・時間外加算 かかりつけとして、検診、予防接種、発達相談をしています必要に応じて専門医を紹介いたします。

かかりつけのかたの電話での問い合わせにできる限り対応しています。

*医療情報習得加算 オンラインで保険資格の確認を行い同意がある場合、処方内容等を活用することができます。

*情報通信機器を用いた診療 必要に応じてオンライン診療を行えます。当院では向精神薬の処方はしません。

*医療DX推進体制整備加算 オンラインで請求を実施し電子処方箋をします。診察で処方等を閲覧し重複した処方等を防ぎます。

*明細書発行体制加算 診療内容の明細書を発行しています。

*電子処方箋点検済です。

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